› 並木通りの音楽ヤ › バロック

2025年04月06日

最初に聴く、名曲名盤★ フェリクス・アーヨ、イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ・四季

初代コンサートマスター、フェリックス・アーヨの四季

日本フォノグラム盤のレコード《初版特典20ページに及ぶ全曲楽譜綴込み》JP PHILIPS SFX7507 イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ 「四季」

流麗かつ豊麗でしかも爽快な、イタリアの陽光輝く「四季」。
  • 初代コンサートマスター、フェリックス・アーヨの流麗ながらも引き締まった演奏。これぞ日本人も共感を得た「四季」の音楽。トスカニーニに絶賛された創設当時の覇気漲るサウンドを聴ける。
    高音質盤モービルフィデリティからの委託製造で名高い日本ビクター横浜工場製「HI-FI STEREO」最初期盤。オランダPHILIPS同一スタンパー使用盤。
  • JP PHILIPS SFX7507 イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ 「四季」

創設3年後の1955年に、初代コンサートマスター、フェリックス・アーヨの元で録音したモノラル盤。これは流麗ながらも引き締まった演奏だった。当時22歳のアーヨのソロも同様で、アンサンブルは今聴いても高水準。そして最大の妙味は、トスカニーニに絶賛された創設当時の覇気漲るサウンドを聴けることにある。次が有名な1959年アーヨのステレオ録音。本盤は、流麗かつ豊麗でしかも爽快な、イタリアの陽光輝く「四季」である。それに、「秋」は落ち着きがあり、「冬」は表情が厳しい。これぞ日本人も共感を得た「四季」の音楽。

レコード・クレジットとノート

プロダクト

  1. レコード番号
    SFX7507
  2. 作曲家
    アントニオ・ヴィヴァルディ
  3. 演奏者
    フェリックス・アーヨ
  4. オーケストラ
    イ・ムジチ合奏団
  5. 録音種別
    STEREO
  6. 製盤国
    JP(日本)盤

ヴィンテージレコードのレーベル写真

  • JP PHILIPS SFX7507 イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ 「四季」
  • JP PHILIPS SFX7507 イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ 「四季」
昭和40年1月発売, 日本ビクター横浜工場製「HI-FI STEREO」最初期盤, STEREO 150g重量盤, オランダPHILIPS同一メタル 835 030 1Y 使用盤, 20ページに及ぶ全曲楽譜綴込み
日本での「PHILIPS」レーベル変遷は1960年米国エピック・レコード・フィリップス制作音源発売権が日本コロムビア(1960年以前は全て日本コロムビア謹製)から日本ビクターレコード事業部に移行、その後、日本ビクターレコード事業部内にさらにフィリップス事業部が設立。1970年8月1日に「日本フォノグラム」として独立。以降は「日本フォノグラム」の表記。お届けする盤の製造年月お判りいただけると思います。

  


2025年04月05日

♬現代が忘れ去りつつある何かがこの演奏に*リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管○バッハ・ブランデンブルク協奏曲全曲

J.S.バッハ: ブランデンブルク協奏曲(全曲) (2SHM-CD)
カール・リヒター
Universal Music
2021-07-07


通販レコードのご案内モダン楽器を選んだリヒターの峻厳なバッハ。バッハの世俗音楽はもっと気軽に聴きたいという気持ちもないわけではありませんが衝撃を受ける「ブランデンブルク」を代表する名盤の一つです。

DE ARCHIV SAPM138 438/39 リヒター/ミュンヘンバッハ管弦 バッハ ブランデンブルク協奏曲(全曲)《独シルヴァー・ラベル》DE ARCHIV SAPM138 438/39 カール・リヒター ミュンヘン・バッハ管弦 バッハ・ブランデンブルク協奏曲(全曲)
 バッハ演奏に生涯をささげた巨匠、カール・リヒターによる有名なブランデンブルク協奏曲。
 モダン楽器小編成オーケストラによる求心力の強いキビキビしたリズムと力強い推進力が特長のバッハ演奏。アンダンテで深い抒情を聴かせる、ニコレやクレメント、バウマン、リンデ、ヘッツェル等、ソリストが非常に豪華なのも特筆されるところ。リヒターのしつらえた完璧なフォルムの中にあって、随所で味わい豊かなソロを聴かせてくれています。
 録音は歪みなく明せきな音質で各楽器がクリアーに聞きとれます。1967年、ステレオ録音。
ソリスト:カール=ハインツ・シュネーベルガー(vn)、クルト=クリスティアーン・シュティアー(va)、オスヴァルト・ウール(gamba)、ヨハネス・フィンク(gamba)、フリッツ・キスカルト(vc)、ヘルベルト・ドゥフト(db)、マンフレート・クレメント(ob)、ヘルマン・バウマン(hrn)、ヴェルナー・マイヤードルフ(hrn)、カール・コルビンガー(fg)、ハンス・マルティン・リンデ(rec)、ギュンター・ヘラー(rec)、ピエール・ティボー(tp)、ヘトヴィヒ・ビルグラム(cem)


ヴィンテージレコード詳細・コンディション、価格

プロダクト

レコード番号
SAPM138 438/39
作曲家
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
オーケストラ
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
指揮者
カール・リヒター
録音種別
STEREO
製盤国
DE(ドイツ)盤
SILVER WITH BLACK LETTERING, STEREO 2枚組(150g)。

ヴィンテージレコードのカバー、レーベル写真

DE ARCHIV SAPM138 438/39 リヒター/ミュンヘンバッハ管弦 バッハ ブランデンブルク協奏曲(全曲)
DE ARCHIV SAPM138 438/39 リヒター/ミュンヘンバッハ管弦 バッハ ブランデンブルク協奏曲(全曲)

コンディション

ジャケット状態
EX
レコード状態
M-

通販レコード

詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。
 
オーダーは 品番 / 26067
販売価格 6,600円(税込)

プライバシーに配慮し、会員登録なしで商品をご購入いただけます。梱包には無地のダンボールを使用し、伝票に記載される内容はお客様でご指定可能です。郵便局留めや運送会社営業所留めの発送にも対応しております。
入手のメインルートは、英国とフランスのコレクターからですが、その膨大な在庫から厳選した1枚1枚を大切に扱い、専任のスタッフがオペラなどセット物含む登録商品全てを、英国 KEITH MONKS 社製マシンで洗浄し、当時の放送局グレードの機材で入念且つ客観的にグレーディングを行っております。明確な情報の中から「お客様には安心してお買い物して頂ける中古レコードショップ」をモットーに運営しております。



  


2025年04月04日

最初に聴く、名曲名盤★ フェリクス・アーヨ、イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ・四季

初代コンサートマスター、フェリックス・アーヨの四季

日本フォノグラム盤のレコード《初版特典20ページに及ぶ全曲楽譜綴込み》JP PHILIPS SFX7507 イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ 「四季」

流麗かつ豊麗でしかも爽快な、イタリアの陽光輝く「四季」。
  • 初代コンサートマスター、フェリックス・アーヨの流麗ながらも引き締まった演奏。これぞ日本人も共感を得た「四季」の音楽。トスカニーニに絶賛された創設当時の覇気漲るサウンドを聴ける。
    高音質盤モービルフィデリティからの委託製造で名高い日本ビクター横浜工場製「HI-FI STEREO」最初期盤。オランダPHILIPS同一スタンパー使用盤。
  • JP PHILIPS SFX7507 イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ 「四季」

創設3年後の1955年に、初代コンサートマスター、フェリックス・アーヨの元で録音したモノラル盤。これは流麗ながらも引き締まった演奏だった。当時22歳のアーヨのソロも同様で、アンサンブルは今聴いても高水準。そして最大の妙味は、トスカニーニに絶賛された創設当時の覇気漲るサウンドを聴けることにある。次が有名な1959年アーヨのステレオ録音。本盤は、流麗かつ豊麗でしかも爽快な、イタリアの陽光輝く「四季」である。それに、「秋」は落ち着きがあり、「冬」は表情が厳しい。これぞ日本人も共感を得た「四季」の音楽。

レコード・クレジットとノート

プロダクト

  1. レコード番号
    SFX7507
  2. 作曲家
    アントニオ・ヴィヴァルディ
  3. 演奏者
    フェリックス・アーヨ
  4. オーケストラ
    イ・ムジチ合奏団
  5. 録音種別
    STEREO
  6. 製盤国
    JP(日本)盤

ヴィンテージレコードのレーベル写真

  • JP PHILIPS SFX7507 イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ 「四季」
  • JP PHILIPS SFX7507 イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ 「四季」
昭和40年1月発売, 日本ビクター横浜工場製「HI-FI STEREO」最初期盤, STEREO 150g重量盤, オランダPHILIPS同一メタル 835 030 1Y 使用盤, 20ページに及ぶ全曲楽譜綴込み
日本での「PHILIPS」レーベル変遷は1960年米国エピック・レコード・フィリップス制作音源発売権が日本コロムビア(1960年以前は全て日本コロムビア謹製)から日本ビクターレコード事業部に移行、その後、日本ビクターレコード事業部内にさらにフィリップス事業部が設立。1970年8月1日に「日本フォノグラム」として独立。以降は「日本フォノグラム」の表記。お届けする盤の製造年月お判りいただけると思います。

  


2025年04月04日

真の永遠のベストセラー◉名演にも勝るカール・リヒターの高潔な演奏と解釈 ミュンヘン・バッハ管 バッハ・マタイ受難曲

カール・リヒターの代名詞的録音ともいわれる、決定的名盤。バッハ演奏において一時代を築いたリヒターの最初の「マタイ受難曲」の録音で、その後のバッハ演奏、あるいは「マタイ」演奏に多大な影響を与えた録音。


DE ARC SAPM198 009/12 カール・リヒター バッハ・マタイ受難曲

《独ステレオ・カーヴ with silver "Alle Hersteller“ ED1 布張りボックス、背表紙「逆さ文字」最初期盤》DE ARCHIV SAPM198 009/12 カール・リヒター バッハ・マタイ受難曲

旧東ドイツの牧師の息子に生まれたリヒターは、1950年代から70年代に峻厳な気迫を湛えた入魂の演奏で、現代人の心に強くアピールする清新なバッハ像を打ち立てた。
 バッハの《マタイ受難曲》は宗教音楽の金字塔というだけでなく、〝人類最高の音楽遺産〟ともいうべき不滅の傑作である。日本の音楽ファンにも、そう確信させたのが1969年5月の東京で、リヒターが手兵のミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団と演奏した《マタイ受難曲》であったかもしれない。バッハの化身とまで謳われ、20世紀のバッハ演奏に大きな足跡を残したカール・リヒターによる《マタイ受難曲》は現在4つの録音があり、本盤は1958年録音盤。レコード発売以来、恐らく日本だけで50万セット以上は売れたであろう、クラシックのレコード史上に輝く作品。
 リヒターによるバッハ演奏、なかでも大作《マタイ受難曲》(1958年録音)から始まったここでの4大宗教作品の録音は、それまでの伝統に立脚した解釈・演奏とは一線を画したものとして、今日のバッハ演奏として定着した感のあるオリジナル楽器にも匹敵し、それらをも上回るリヒターの確信と解釈とによって絶大な名声を博してきました。なかでも《マタイ受難曲》は1959年のレコードによる発売以来、CD時代となった現在でも、その演奏水準の高さ、各ソリストの名演、そして何にも勝るリヒターの高潔な演奏と解釈が普遍性を示したものとして、真の永遠のベストセラーとして支持され続けてきました。
 バッハが作曲した「マタイ受難曲」が西洋音楽の最高峰だという事には殆ど誰も異論を挟まない。この曲を知らずに死んでもどうって事は無いが、人類最大の音楽遺産を聴く喜びを知らずに死んだ事になる、と多くの先人が書いているし私も同感だ。イエスの死と復活を扱ったこの曲はキリスト教を信じるか、信じないかを超越したところで誰もが深い精神性と感動を味わうことができる。冒頭の第1曲の合唱「来れ、娘たちよ、われとともに嘆け」が始まるとともに、これから語られる受難の物語の壮大な幕開けの緊迫感に圧倒されてしまいます。やがて天から降ってくるかのようなミュンヘン少年合唱団の合唱がこれまた緊張感を持って合唱に加わる。素晴らしいのはアリアや合唱だけでなく、テノールのヘフリガーの福音史家の語りが素晴らしいのはこの盤の魅力にもなっています。音楽の力としか言いようがないほど、強烈な説得力で語りかけてきます。それらをひとまとめにしての極めつけはヘルタ・テッパーによるアリア「憐れみ給え、我が神よ」はバッハを唄う不世出のアルトを実感させる。「憐れみ給え、我が神よ」は〝ペテロの否認〟の後、ひたすら神の許しを乞うて歌われる美しく厳粛なアリアだ。印象的なヴァイオリンのオブリガート(助奏)が、神の慈悲を表しているようだ。実際、涙を流しながら歌う歌手もいるという。
1958年6月-8月ミュンヘン、ヘラクレスザール録音。

ヴィンテージレコード詳細

プロダクト

Karl Richter ‎– Johann Sebastian Bach / Passio Secundum Matthæum (Matthäus-Passion)
レコード番号
SAPM198 009/12
作曲家
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
演奏者
エルンスト・ヘフリガー キート・エンゲン イルムガルト・ゼーフリート アントニー・ファーベルク ヘルタ・テッパー ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ マックス・プレープストル エッケハルト・ティーツェ ヘトヴィヒ・ビルグラム
オーケストラ
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
指揮者
カール・リヒター
録音種別
STEREO
STEREO CURVED with silver "Alle Hersteller“ ED1, STEREO FLAT 4枚組 (180g/170g/160g/170g), 布張りボックス、ブックレット及びレコーディング・データシート付属、背表紙「逆さ文字」最初期盤。

ヴィンテージレコードのカバー、レーベル写真

DE ARC SAPM198 009/12 カール・リヒター バッハ…
DE ARC SAPM198 009/12 カール・リヒター バッハ…
DE ARC SAPM198 009/12 カール・リヒター バッハ…
DE ARC SAPM198 009/12 カール・リヒター バッハ…

コンディション

ジャケット状態
M-
レコード状態
EX+
製盤国
DE(ドイツ)盤
ARCHIV》シルバーと青は、アルヒーフレーベルのシンボル・カラー。ドイツ・グラモフォンの社内に置かれた音楽史研究部門として、1947年に誕生し、古楽器の音楽を専門に扱っているレーベルである。ヴァルヒャ、リステンパルト、レーマンらによるバッハ作品の録音より開始され、その後オリジナル楽器復興として重要な、ヴェンツィンガーとバーゼル・スコラ・カントールムによる演奏や、決定的な名盤になった、カール・リヒターの「マタイ受難曲」などを録音。録音、演奏とも高水準を維持してきたわけではないが、その歴史的音楽資料としての価値は計り知れないものがある。デジタル録音の開始により、サウンドは安定期に入っており、1980年頃からは、ピノック、ガーディナー、ゲーベルらと契約を結び、古楽復興の重要なレーベルとなってきた。
アルヒーフ・レーベルのステレオ時代のレーベルは、銀色のベースにレーベルの周囲に二本の青色の線が印刷された、一般に「ブルーラインレーベル」から始まる。そのなかでも、ステレオ初期盤のレーベルは、12時の位置に「STEREO」の表記がみられる。次の世代になると、この「STEREO」表記はなくなる。
この頃のアルヒーフ・レーベルの名盤としてはカール・リヒターが残した数多くのバッハの名作を中心とした名録音を上げることができる。「マタイ受難曲」そして「ヨハネ受難曲」、数多くのカンタータそして、管弦楽組曲などの器楽曲はいまでも、バッハ演奏の模範として多くのファンを魅了している。

通販レコード

詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。
オーダーは 品番 / 23261
販売価格 41,800円(税込)
プライバシーに配慮し、会員登録なしで商品をご購入いただけます。梱包には無地のダンボールを使用し、伝票に記載される内容はお客様でご指定可能です。郵便局留めや運送会社営業所留めの発送にも対応しております。
入手のメインルートは、英国とフランスのコレクターからですが、その膨大な在庫から厳選した1枚1枚を大切に扱い、専任のスタッフがオペラなどセット物含む登録商品全てを、英国 KEITH MONKS 社製マシンで洗浄し、当時の放送局グレードの機材で入念且つ客観的にグレーディングを行っております。明確な情報の中から「お客様には安心してお買い物して頂ける中古レコードショップ」をモットーに運営しております。

  


2025年04月02日

最初に聴く、名曲名盤★ フェリクス・アーヨ、イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ・四季

初代コンサートマスター、フェリックス・アーヨの四季

日本フォノグラム盤のレコード《初版特典20ページに及ぶ全曲楽譜綴込み》JP PHILIPS SFX7507 イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ 「四季」

流麗かつ豊麗でしかも爽快な、イタリアの陽光輝く「四季」。
  • 初代コンサートマスター、フェリックス・アーヨの流麗ながらも引き締まった演奏。これぞ日本人も共感を得た「四季」の音楽。トスカニーニに絶賛された創設当時の覇気漲るサウンドを聴ける。
    高音質盤モービルフィデリティからの委託製造で名高い日本ビクター横浜工場製「HI-FI STEREO」最初期盤。オランダPHILIPS同一スタンパー使用盤。
  • JP PHILIPS SFX7507 イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ 「四季」

創設3年後の1955年に、初代コンサートマスター、フェリックス・アーヨの元で録音したモノラル盤。これは流麗ながらも引き締まった演奏だった。当時22歳のアーヨのソロも同様で、アンサンブルは今聴いても高水準。そして最大の妙味は、トスカニーニに絶賛された創設当時の覇気漲るサウンドを聴けることにある。次が有名な1959年アーヨのステレオ録音。本盤は、流麗かつ豊麗でしかも爽快な、イタリアの陽光輝く「四季」である。それに、「秋」は落ち着きがあり、「冬」は表情が厳しい。これぞ日本人も共感を得た「四季」の音楽。

レコード・クレジットとノート

プロダクト

  1. レコード番号
    SFX7507
  2. 作曲家
    アントニオ・ヴィヴァルディ
  3. 演奏者
    フェリックス・アーヨ
  4. オーケストラ
    イ・ムジチ合奏団
  5. 録音種別
    STEREO
  6. 製盤国
    JP(日本)盤

ヴィンテージレコードのレーベル写真

  • JP PHILIPS SFX7507 イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ 「四季」
  • JP PHILIPS SFX7507 イ・ムジチ合奏団 ヴィヴァルディ 「四季」
昭和40年1月発売, 日本ビクター横浜工場製「HI-FI STEREO」最初期盤, STEREO 150g重量盤, オランダPHILIPS同一メタル 835 030 1Y 使用盤, 20ページに及ぶ全曲楽譜綴込み
日本での「PHILIPS」レーベル変遷は1960年米国エピック・レコード・フィリップス制作音源発売権が日本コロムビア(1960年以前は全て日本コロムビア謹製)から日本ビクターレコード事業部に移行、その後、日本ビクターレコード事業部内にさらにフィリップス事業部が設立。1970年8月1日に「日本フォノグラム」として独立。以降は「日本フォノグラム」の表記。お届けする盤の製造年月お判りいただけると思います。

  


2025年03月30日

理想的名盤*模範とされる ヘンリク・シェリング J.S.バッハ・無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全集

ベスト・チョイス何百組以上の録音がありますが高貴さと言う事でこの高みにまでたどり着いた演奏って古楽器全盛の現代でも結局ベストを争うのがこの録音でしょうか。何の不満もない演奏に浸るだけ。

バッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」の規範とされるポーランドの名ヴァイオリニスト、シェリングの決定盤です。

《チューリップ黄色地濃茶文字盤、裏全面布張り豪華訂装、レコード大賞記念盤》JP DGG SMG9026-1/3 ヘンリク・シェリング バッハ・無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ


JP DGG SMG9026-1/3 ヘンリク・シェリング バッハ ≪無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティテータ≫(全曲)

 シェリングの音色は、とてもみずみずしく、のびのびしていて極めて美しい。
 美音の持ち主は、往々にして自らの音の美しさに浸りきった演奏をしがちであるが、シェリングの演奏は調和が取れていて、純粋・明瞭かつ客観的であり耽美的な要素はない。この録音から聞き取ることができるのは、シェリングの技巧の完璧さと音のニュアンスの幅広さ、そして音楽の美しさである。
 シェリングの演奏が厳しいとか精神性が高いと評されることがあるのは、音の美しさに浸りきった演奏をしないことに由来するのだと思う。和音の処理が見事なことである。
 音それ自体の美しさは、美しい音楽を構築するためのひとつの要素にすぎない。
 超美品に違いない整いすぎた演奏。整然とした音が集まると音楽としての力や迫力になります。この演奏はおそらく1734年製のストラディヴァリを使っていますが、素晴らしく良い状態で、更に丁寧に調整されたストラドと思います。音色も大変に豊かでリッチです。そこも聴き所です。
ゆったりとしたテンポ、どの音も整った音、和音は同時に聞こえるように弾いていること、が特徴です。
典型的なクラシック音楽と言えるたっぷりとした豊かな演奏です。こういった表現方法は、ある意味、音楽家にとっての理想的な表現です。ステレオ録音。
1967年7月スイス、ヴヴェイのテアトル・ムニシパルでの録音。Producer – Vittorio Negri, Engineer – A. Buczynski. 名演奏、名盤。

レコード・クレジットとノート

プロダクト

Johann Sebastian Bach - Henryk Szeryng ‎– 6 Sonaten Und Partiten Für Violine Solo BWV 1001-1006
レコード番号
SMG9026-1/3
作曲家
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
演奏者
ヘンリク・シェリング
録音種別
STEREO
製盤国
JP(日本)盤
チューリップ黄色地濃茶文字国内2版, STEREO 3枚組 170g重量盤, 昭和43年10月10日発売, 輸入メタル ALLE HERSTELLER規格原盤使用 最初期スタンパー。

レコードのカバー、レーベル写真

ヘンリク・シェリング バッハ ≪無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティテータ≫(全曲) DGG SMG9026-1/3
ヘンリク・シェリング バッハ ≪無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティテータ≫(全曲) DGG SMG9026-1/3
昭和43年10月10日発売録音は1967年(昭和42年)ですから翌年国内発売は驚異的 ― 直ぐチューリップレーベル廃止されたのでこの表紙シール貼付けSMG番号盤はレコード大賞記念盤として貴重。リーフレット付属。裏全面布張り豪華訂装。
1967年録音盤である本作は、確かなテクニックに裏打ちされた格調の高さは類がないほどの名盤。
 聴かせてもらって感動しました。ということも、笑顔を向けて楽しませてくれるような素振りもない。もう毎日の日課になってしまった練習を傍で聞いているようなバッハでときめかない。ときめきや息苦しくなるようなドキドキは、このところのバッハ演奏が良い。シェリングの若さ漲る真摯にバッハに迫らんとする気迫と情熱は、このDGGの2回目の録音よりは1回目の録音のほうが良い。
 もはや現代はシェリング、ミンツを聴く時代ではないだろう。シェリングやミンツの演奏には、時代遅れを感じてしまいます。思い出話が織物と成っているような、ジェネレーション・ギャップが有るのだろうけれども。1967年の録音は、言葉を変えればシェリングが彼自身のために演奏しているところを録音したレコード。

  


2025年03月26日

♬現代が忘れ去りつつある何かがこの演奏に*リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管○バッハ・ブランデンブルク協奏曲全曲

J.S.バッハ: ブランデンブルク協奏曲(全曲) (2SHM-CD)
カール・リヒター
Universal Music
2021-07-07


通販レコードのご案内モダン楽器を選んだリヒターの峻厳なバッハ。バッハの世俗音楽はもっと気軽に聴きたいという気持ちもないわけではありませんが衝撃を受ける「ブランデンブルク」を代表する名盤の一つです。

DE ARCHIV SAPM138 438/39 リヒター/ミュンヘンバッハ管弦 バッハ ブランデンブルク協奏曲(全曲)《独シルヴァー・ラベル》DE ARCHIV SAPM138 438/39 カール・リヒター ミュンヘン・バッハ管弦 バッハ・ブランデンブルク協奏曲(全曲)
 バッハ演奏に生涯をささげた巨匠、カール・リヒターによる有名なブランデンブルク協奏曲。
 モダン楽器小編成オーケストラによる求心力の強いキビキビしたリズムと力強い推進力が特長のバッハ演奏。アンダンテで深い抒情を聴かせる、ニコレやクレメント、バウマン、リンデ、ヘッツェル等、ソリストが非常に豪華なのも特筆されるところ。リヒターのしつらえた完璧なフォルムの中にあって、随所で味わい豊かなソロを聴かせてくれています。
 録音は歪みなく明せきな音質で各楽器がクリアーに聞きとれます。1967年、ステレオ録音。
ソリスト:カール=ハインツ・シュネーベルガー(vn)、クルト=クリスティアーン・シュティアー(va)、オスヴァルト・ウール(gamba)、ヨハネス・フィンク(gamba)、フリッツ・キスカルト(vc)、ヘルベルト・ドゥフト(db)、マンフレート・クレメント(ob)、ヘルマン・バウマン(hrn)、ヴェルナー・マイヤードルフ(hrn)、カール・コルビンガー(fg)、ハンス・マルティン・リンデ(rec)、ギュンター・ヘラー(rec)、ピエール・ティボー(tp)、ヘトヴィヒ・ビルグラム(cem)


ヴィンテージレコード詳細・コンディション、価格

プロダクト

レコード番号
SAPM138 438/39
作曲家
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
オーケストラ
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
指揮者
カール・リヒター
録音種別
STEREO
製盤国
DE(ドイツ)盤
SILVER WITH BLACK LETTERING, STEREO 2枚組(150g)。

ヴィンテージレコードのカバー、レーベル写真

DE ARCHIV SAPM138 438/39 リヒター/ミュンヘンバッハ管弦 バッハ ブランデンブルク協奏曲(全曲)
DE ARCHIV SAPM138 438/39 リヒター/ミュンヘンバッハ管弦 バッハ ブランデンブルク協奏曲(全曲)

コンディション

ジャケット状態
EX
レコード状態
M-

通販レコード

詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。
 
オーダーは 品番 / 26067
販売価格 6,600円(税込)

プライバシーに配慮し、会員登録なしで商品をご購入いただけます。梱包には無地のダンボールを使用し、伝票に記載される内容はお客様でご指定可能です。郵便局留めや運送会社営業所留めの発送にも対応しております。
入手のメインルートは、英国とフランスのコレクターからですが、その膨大な在庫から厳選した1枚1枚を大切に扱い、専任のスタッフがオペラなどセット物含む登録商品全てを、英国 KEITH MONKS 社製マシンで洗浄し、当時の放送局グレードの機材で入念且つ客観的にグレーディングを行っております。明確な情報の中から「お客様には安心してお買い物して頂ける中古レコードショップ」をモットーに運営しております。



  


2025年03月26日

真の永遠のベストセラー◉名演にも勝るカール・リヒターの高潔な演奏と解釈 ミュンヘン・バッハ管 バッハ・マタイ受難曲

カール・リヒターの代名詞的録音ともいわれる、決定的名盤。バッハ演奏において一時代を築いたリヒターの最初の「マタイ受難曲」の録音で、その後のバッハ演奏、あるいは「マタイ」演奏に多大な影響を与えた録音。


DE ARC SAPM198 009/12 カール・リヒター バッハ・マタイ受難曲

《独ステレオ・カーヴ with silver "Alle Hersteller“ ED1 布張りボックス、背表紙「逆さ文字」最初期盤》DE ARCHIV SAPM198 009/12 カール・リヒター バッハ・マタイ受難曲

旧東ドイツの牧師の息子に生まれたリヒターは、1950年代から70年代に峻厳な気迫を湛えた入魂の演奏で、現代人の心に強くアピールする清新なバッハ像を打ち立てた。
 バッハの《マタイ受難曲》は宗教音楽の金字塔というだけでなく、〝人類最高の音楽遺産〟ともいうべき不滅の傑作である。日本の音楽ファンにも、そう確信させたのが1969年5月の東京で、リヒターが手兵のミュンヘン・バッハ管弦楽団&合唱団と演奏した《マタイ受難曲》であったかもしれない。バッハの化身とまで謳われ、20世紀のバッハ演奏に大きな足跡を残したカール・リヒターによる《マタイ受難曲》は現在4つの録音があり、本盤は1958年録音盤。レコード発売以来、恐らく日本だけで50万セット以上は売れたであろう、クラシックのレコード史上に輝く作品。
 リヒターによるバッハ演奏、なかでも大作《マタイ受難曲》(1958年録音)から始まったここでの4大宗教作品の録音は、それまでの伝統に立脚した解釈・演奏とは一線を画したものとして、今日のバッハ演奏として定着した感のあるオリジナル楽器にも匹敵し、それらをも上回るリヒターの確信と解釈とによって絶大な名声を博してきました。なかでも《マタイ受難曲》は1959年のレコードによる発売以来、CD時代となった現在でも、その演奏水準の高さ、各ソリストの名演、そして何にも勝るリヒターの高潔な演奏と解釈が普遍性を示したものとして、真の永遠のベストセラーとして支持され続けてきました。
 バッハが作曲した「マタイ受難曲」が西洋音楽の最高峰だという事には殆ど誰も異論を挟まない。この曲を知らずに死んでもどうって事は無いが、人類最大の音楽遺産を聴く喜びを知らずに死んだ事になる、と多くの先人が書いているし私も同感だ。イエスの死と復活を扱ったこの曲はキリスト教を信じるか、信じないかを超越したところで誰もが深い精神性と感動を味わうことができる。冒頭の第1曲の合唱「来れ、娘たちよ、われとともに嘆け」が始まるとともに、これから語られる受難の物語の壮大な幕開けの緊迫感に圧倒されてしまいます。やがて天から降ってくるかのようなミュンヘン少年合唱団の合唱がこれまた緊張感を持って合唱に加わる。素晴らしいのはアリアや合唱だけでなく、テノールのヘフリガーの福音史家の語りが素晴らしいのはこの盤の魅力にもなっています。音楽の力としか言いようがないほど、強烈な説得力で語りかけてきます。それらをひとまとめにしての極めつけはヘルタ・テッパーによるアリア「憐れみ給え、我が神よ」はバッハを唄う不世出のアルトを実感させる。「憐れみ給え、我が神よ」は〝ペテロの否認〟の後、ひたすら神の許しを乞うて歌われる美しく厳粛なアリアだ。印象的なヴァイオリンのオブリガート(助奏)が、神の慈悲を表しているようだ。実際、涙を流しながら歌う歌手もいるという。
1958年6月-8月ミュンヘン、ヘラクレスザール録音。

ヴィンテージレコード詳細

プロダクト

Karl Richter ‎– Johann Sebastian Bach / Passio Secundum Matthæum (Matthäus-Passion)
レコード番号
SAPM198 009/12
作曲家
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
演奏者
エルンスト・ヘフリガー キート・エンゲン イルムガルト・ゼーフリート アントニー・ファーベルク ヘルタ・テッパー ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ マックス・プレープストル エッケハルト・ティーツェ ヘトヴィヒ・ビルグラム
オーケストラ
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
指揮者
カール・リヒター
録音種別
STEREO
STEREO CURVED with silver "Alle Hersteller“ ED1, STEREO FLAT 4枚組 (180g/170g/160g/170g), 布張りボックス、ブックレット及びレコーディング・データシート付属、背表紙「逆さ文字」最初期盤。

ヴィンテージレコードのカバー、レーベル写真

DE ARC SAPM198 009/12 カール・リヒター バッハ…
DE ARC SAPM198 009/12 カール・リヒター バッハ…
DE ARC SAPM198 009/12 カール・リヒター バッハ…
DE ARC SAPM198 009/12 カール・リヒター バッハ…

コンディション

ジャケット状態
M-
レコード状態
EX+
製盤国
DE(ドイツ)盤
ARCHIV》シルバーと青は、アルヒーフレーベルのシンボル・カラー。ドイツ・グラモフォンの社内に置かれた音楽史研究部門として、1947年に誕生し、古楽器の音楽を専門に扱っているレーベルである。ヴァルヒャ、リステンパルト、レーマンらによるバッハ作品の録音より開始され、その後オリジナル楽器復興として重要な、ヴェンツィンガーとバーゼル・スコラ・カントールムによる演奏や、決定的な名盤になった、カール・リヒターの「マタイ受難曲」などを録音。録音、演奏とも高水準を維持してきたわけではないが、その歴史的音楽資料としての価値は計り知れないものがある。デジタル録音の開始により、サウンドは安定期に入っており、1980年頃からは、ピノック、ガーディナー、ゲーベルらと契約を結び、古楽復興の重要なレーベルとなってきた。
アルヒーフ・レーベルのステレオ時代のレーベルは、銀色のベースにレーベルの周囲に二本の青色の線が印刷された、一般に「ブルーラインレーベル」から始まる。そのなかでも、ステレオ初期盤のレーベルは、12時の位置に「STEREO」の表記がみられる。次の世代になると、この「STEREO」表記はなくなる。
この頃のアルヒーフ・レーベルの名盤としてはカール・リヒターが残した数多くのバッハの名作を中心とした名録音を上げることができる。「マタイ受難曲」そして「ヨハネ受難曲」、数多くのカンタータそして、管弦楽組曲などの器楽曲はいまでも、バッハ演奏の模範として多くのファンを魅了している。

通販レコード

詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。
オーダーは 品番 / 23261
販売価格 41,800円(税込)
プライバシーに配慮し、会員登録なしで商品をご購入いただけます。梱包には無地のダンボールを使用し、伝票に記載される内容はお客様でご指定可能です。郵便局留めや運送会社営業所留めの発送にも対応しております。
入手のメインルートは、英国とフランスのコレクターからですが、その膨大な在庫から厳選した1枚1枚を大切に扱い、専任のスタッフがオペラなどセット物含む登録商品全てを、英国 KEITH MONKS 社製マシンで洗浄し、当時の放送局グレードの機材で入念且つ客観的にグレーディングを行っております。明確な情報の中から「お客様には安心してお買い物して頂ける中古レコードショップ」をモットーに運営しております。

  


2025年03月24日

盤史屈指*衰えた技巧家が行き着いた精神性 ナタン・ミルシテイン バッハ・無伴奏ヴァイオリンソナタ&パルティータ全曲

永遠に受け継がれるレジェンダリーパフォーマンス。

 血の滲むような研鑽を天才に強いる曲ながら、極めて清潔でありながら渋み溢れる演奏で、むろん綺羅星のごとく名盤は存在する曲だが、50年聴き続けても聴く度に凄い、と思うこの曲の第1位にあげる評論家もいるほどの名盤。録音も優秀。1973年の録音ながら過度に Hi-Fi 調にならないのも DEUTSCHE GRAMMOPHON のこの曲への見識で落ち着いた感じの決して金属的にならないヴァイオリンの音を聴かせてくれます。

DGG 2721 087 - NATHAN MILSTEIN - J.S. Bach - Sonatas and Partitas.

《独ブルーライン盤》DE DGG 2709 047 ミルシテイン バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲)

DE DGG 2709 047 ミルシテイン バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲) ナタン・ミルシテインが69歳の時に録音した自身2度目となるバッハ無伴奏全曲です。20世紀に活躍したロシア出身の名ヴァイオリニストの中でも指折りのテクニシャンとして知られたミルシテインですが、ドイツ・グラモフォンに録音したステレオ録音の本盤は、端正な表現からにじみ出る清新な詩情、あくまで落ち着いた身振りの中にも感じられる厳しく気高い姿勢など、この作品が求める美と精神性をもっともバランス良く実現、最初のフレーズが鳴った瞬間から聞き手に緊張を強いる凛と張り詰めた艶やかで怜悧な音色。この音色で、この難曲をかっ飛ばして行く、その水際だった技巧の冴えは剣豪の太刀さばきのように凄まじい。もう言葉が出ない。1954年~56年のモノラル録音と並び、不朽の名盤としてゆるぎない評価を得ています。
1973年2月10〜14日、4月24、25日、9月ロンドン、コンウェイ・ホールでの録音、名演奏、名盤。ブックレット付属

レコードのクレジットとノート

プロダクト

【収録曲】
ヨハン・セバスティアン・バッハ:ソナタ 第1番 ト短調 BWV1001
パルティータ 第1番 ロ短調 BWV1002
ソナタ 第2番 イ短調 BWV1003
パルティータ 第2番 ニ短調 BWV1004
ソナタ 第3番 ハ長調 BWV1005
パルティータ 第3番 ホ長調 BWV1006
  1. 演奏者
    ナタン・ミルシテイン
  2. レーベル
    DGG(ドイツ・グラモフォン)
  3. レコード番号
    2535 106
  4. 作曲家
    ヨハン・セバスティアン・バッハ
  5. 楽曲
    無伴奏ヴァイオリンソナタとパルティータ(全曲)
  6. 録音種別
    STEREO
  7. 製盤国
    DE(ドイツ)盤
  8. レーベル世代
    BLUE LINE
  9. カルテ(器楽曲)
    3枚組(120g/115g/115g), Release 1975。1973年2月、4月ロンドン、コンウェイ・ホール録音。

レコードのカバー、レーベル写真

DE DGG 2709 047 ミルシテイン バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲)
DE DGG 2709 047 ミルシテイン バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲)
DE DGG 2709 047 ミルシテイン バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタとパルティータ(全曲)
解説書付き
ブルーラインレーベル》黄色地に黒文字、外周が青の二重線で囲まれたものです。通称、BLUE LINEと呼ばれています。2530 etc. で始まります。このラベルにも2種類あり、最初の頃のものはラベル周囲の文字が詰めて印字( GY8 )してあり、後期のものは文字間隔が空けて( GY9 )印字されています。

  


2025年03月16日

♬現代が忘れ去りつつある何かがこの演奏に*リヒター指揮ミュンヘン・バッハ管○バッハ・ブランデンブルク協奏曲全曲

J.S.バッハ: ブランデンブルク協奏曲(全曲) (2SHM-CD)
カール・リヒター
Universal Music
2021-07-07


通販レコードのご案内モダン楽器を選んだリヒターの峻厳なバッハ。バッハの世俗音楽はもっと気軽に聴きたいという気持ちもないわけではありませんが衝撃を受ける「ブランデンブルク」を代表する名盤の一つです。

DE ARCHIV SAPM138 438/39 リヒター/ミュンヘンバッハ管弦 バッハ ブランデンブルク協奏曲(全曲)《独シルヴァー・ラベル》DE ARCHIV SAPM138 438/39 カール・リヒター ミュンヘン・バッハ管弦 バッハ・ブランデンブルク協奏曲(全曲)
 バッハ演奏に生涯をささげた巨匠、カール・リヒターによる有名なブランデンブルク協奏曲。
 モダン楽器小編成オーケストラによる求心力の強いキビキビしたリズムと力強い推進力が特長のバッハ演奏。アンダンテで深い抒情を聴かせる、ニコレやクレメント、バウマン、リンデ、ヘッツェル等、ソリストが非常に豪華なのも特筆されるところ。リヒターのしつらえた完璧なフォルムの中にあって、随所で味わい豊かなソロを聴かせてくれています。
 録音は歪みなく明せきな音質で各楽器がクリアーに聞きとれます。1967年、ステレオ録音。

通販レコード詳細・コンディション、価格

プロダクト

レコード番号
SAPM138 438/39
作曲家
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
オーケストラ
ミュンヘン・バッハ管弦楽団
指揮者
カール・リヒター
録音種別
STEREO
SILVER WITH BLACK LETTERING, STEREO 2枚組(150g)。

販売レコードのカバー、レーベル写真

DE ARCHIV SAPM138 438/39 リヒター/ミュンヘンバッハ管弦 バッハ ブランデンブルク協奏曲(全曲)
DE ARCHIV SAPM138 438/39 リヒター/ミュンヘンバッハ管弦 バッハ ブランデンブルク協奏曲(全曲)

コンディション

ジャケット状態
EX
レコード状態
M-
製盤国
DE(ドイツ)盤

通販レコード

詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。
 
オーダーは 品番 / 26067
販売価格 6,600円(税込)

プライバシーに配慮し、会員登録なしで商品をご購入いただけます。梱包には無地のダンボールを使用し、伝票に記載される内容はお客様でご指定可能です。郵便局留めや運送会社営業所留めの発送にも対応しております。
入手のメインルートは、英国とフランスのコレクターからですが、その膨大な在庫から厳選した1枚1枚を大切に扱い、専任のスタッフがオペラなどセット物含む登録商品全てを、英国 KEITH MONKS 社製マシンで洗浄し、当時の放送局グレードの機材で入念且つ客観的にグレーディングを行っております。明確な情報の中から「お客様には安心してお買い物して頂ける中古レコードショップ」をモットーに運営しております。



  続きを読む