
2024年04月30日
2024年04月30日
《被災地のレコード愛好者にお伝え下さい》被災されたレコード愛好者へ届けたいご支援 ― 令和6年能登半島沖地震お見舞い
令和6年能登半島沖地震で被災された皆さまお見舞い申し上げます。
今はまだレコードどころではないと思いますが、もしお持ちのレコードがこの災害で汚れてしまわれたのでしたら、オヤッグサウンドではわずかですが
LP用クリーナー500ccとオヤッグクロスのセットを50個、
SP用クリーナー500ccとオヤッグクロスのセットを20個ご用意しました。
レコードにクリーナーを数滴落としてクロスで拭き取れば汚れが取れます。
ご希望がありましたらレコードクリーニングマシンも無料でお貸しいたします。
セットも送料もオヤッグサウンド持ちで発送いたします。
ご希望の方またはお知り合いで被害に遭われてレコードの汚れでお困りの方がおりましたらご紹介ください。
support@oyagsound.jp
までご連絡下さい。
今はまだレコードどころではないと思いますが、もしお持ちのレコードがこの災害で汚れてしまわれたのでしたら、オヤッグサウンドではわずかですが
LP用クリーナー500ccとオヤッグクロスのセットを50個、
SP用クリーナー500ccとオヤッグクロスのセットを20個ご用意しました。
レコードにクリーナーを数滴落としてクロスで拭き取れば汚れが取れます。
ご希望がありましたらレコードクリーニングマシンも無料でお貸しいたします。
セットも送料もオヤッグサウンド持ちで発送いたします。
ご希望の方またはお知り合いで被害に遭われてレコードの汚れでお困りの方がおりましたらご紹介ください。
support@oyagsound.jp
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2024年04月29日
2024年04月29日
重文級◉SXL2031-2 フラグスタート、ショルティ指揮ウィーン・フィル◯ワーグナー・ワルキューレ第3幕全曲
ワルキューレたちを歌いながら移動させると ―
予行練習的に録音
楽器や歌手の音像が綺麗に定位する。
予行練習的に録音
楽器や歌手の音像が綺麗に定位する。
左右のスピーカーからどのように再生されるか?
結果、モニタールームでは歓声が沸き上がった!
結果、モニタールームでは歓声が沸き上がった!
通販レコードのご案内新しいテクノロジーを積極的に活用しょうとして、表現の可能性を追求している。

GB DECCA SXL2031-32
(演奏者)ゲオルグ・ショルティ指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 キルステン・フラグスタート、オットー・エーデルマン、マリアンネ・シェヒ、オーダ・バルスボルグ、イローナ・シュタイングルーバー、グレース・ホフマン、クレア・ワトソン、オーデ・バルスボルク、マーガレット・ベンス、アニー・デロリー、ヘティ・プリュマッハー、 フリーダ・レースラー
(曲目)ワーグナー・ワルキューレ第3幕全曲
(演奏者)ゲオルグ・ショルティ指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 キルステン・フラグスタート、オットー・エーデルマン、マリアンネ・シェヒ、オーダ・バルスボルグ、イローナ・シュタイングルーバー、グレース・ホフマン、クレア・ワトソン、オーデ・バルスボルク、マーガレット・ベンス、アニー・デロリー、ヘティ・プリュマッハー、 フリーダ・レースラー
(曲目)ワーグナー・ワルキューレ第3幕全曲
RING全曲収録前夜祭セッション。ステレオ録音の可能性を追求するため実験を試みた。ワルキューレたちを歌いながら移動させると左右のスピーカーからどのように再生されるか!? 結果、モニタールームでは歓声が沸き上がった。ソプラノ歌手、キルステン・フラグスタート、バス歌手、オットー・エーデルマン他の歌唱、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による1957年録音盤。
1966年に全曲を録音しているので、この第3幕の古い録音は忘れられた。
眼光鋭くきびきびした動きで指揮するショルティそのもの。ステレオ録音がどういう効果を生むのか、まだ手探りの時代。まだ、レコード会社がステレオ録音に懐疑的な時代だった。予行練習と言え完成度は天下一品なのが本盤から伺えます。カルショウはステレオ録音の可能性を追求するため、いろいろ実験を試みた。最後の魔の炎のシーンは、ウオータンが火の神ローゲを呼ぶところでは左から歌い、最後のジークフリートの動機を歌うクライマックスでは中央にきて歌う、という演出を試みている。楽器や歌手の音像は左右のスピーカーの間にきれいに定位する。
1957年5月13~17日、ウィーン、ゾフィエンザール録音。プロデューサーとエンジニア、ジョン・カルショー,エリック・スミス/ジェイムズ・ブラウン
2024年04月28日
SP盤 麗しきヴァイオリンの王 ハイフェッツ、クーセヴィツキー指揮、ボストン交響楽団 ブラームス・ヴァイオリン協奏曲
均一かつ特有のストイズムに貫かれた「抜群」のもので、
端正な歌わせぶりや多彩な音色の変化、さらにダイナミクスの幅―
超絶的な技量を駆使することのみで、
内容面をも含めた魅力を描出し得た稀有の演奏だ。
端正な歌わせぶりや多彩な音色の変化、さらにダイナミクスの幅―
超絶的な技量を駆使することのみで、
内容面をも含めた魅力を描出し得た稀有の演奏だ。
なによりこれだけの集中力をもって
一気に聴かせる演奏にはそう出会えるものではない。
一気に聴かせる演奏にはそう出会えるものではない。
通販SPレコードのご案内
【SP盤】GB HMV D.B.5741 JASCHA HEIFETZ BRAHMS CONCERTO IN D MAJOR OP.77 2nd Movement (Conclusion)/3rd Movement (Part 1)
近代ヴァイオリニストの中の「王」はまぎれもなくハイフェッツでしょう。正確無比のテクニック、魔術的ともいえる左手のボウイング。しかしながらそのあまりの完璧さゆえに、クールで無機質な演奏という誤ったイメージが根強いのも確か。このブラームスの3楽章のサブテーマの麗しさはそんな先入観を打ち破るでしょう。過剰にならないポルタメントを効果的に使っている点にも耳を傾ける価値あり。
尤も、演奏は均一かつ特有のストイズムに貫かれた「抜群」のもので、端正な歌わせぶりや多彩な音色の変化、さらにダイナミクスの幅、なによりこれだけの集中力をもって一気に聴かせる演奏にはそう出会えるものではない。
ハイフェッツが、ヴァイオリンの演奏技術を超越した次元で自らの豊かな音楽を心行くまで奏していることが良くわかる。そこには作為的な表現も過剰な感情移入もなく、自然極まりない究極の音楽の追求がある。
尤も、演奏は均一かつ特有のストイズムに貫かれた「抜群」のもので、端正な歌わせぶりや多彩な音色の変化、さらにダイナミクスの幅、なによりこれだけの集中力をもって一気に聴かせる演奏にはそう出会えるものではない。
ハイフェッツが、ヴァイオリンの演奏技術を超越した次元で自らの豊かな音楽を心行くまで奏していることが良くわかる。そこには作為的な表現も過剰な感情移入もなく、自然極まりない究極の音楽の追求がある。
いわゆる4大ヴァイオリン協奏曲の中でもベートーヴェンとブラームスのヴァイオリン協奏曲は、技量面での難しさもさることながら、メロディの美しさよりは音楽の内容の精神的な深みが際立った作品である。ヴァイオリニストにとっても、卓越した技量を持ち合わせているだけでなく、楽曲の内容の深みを徹底して追求する姿勢を持ち合わせていないと、スコアに記された音符の表層をなぞっただけの浅薄な演奏に陥ってしまう危険性も孕んでいる。ハイフェッツの演奏は、持ち前の超絶的な技量を駆使することのみによって、内容面をも含めた魅力を描出し得た稀有の演奏だ。
ハイフェッツの演奏は、あまたのヴァイオリニストによるレコードの中でも史上最速のテンポで全曲を駆け抜けている。緩徐楽章においても、速めのテンポでありつつも情感豊かに歌い抜いており、血も涙もある懐の深い大芸術家であったことがよく理解できるところだ。速いテンポで卓越した技量を披露しているにもかかわらず、技巧臭がいささかもせず、音楽の素晴らしさ、魅力だけが聴き手に伝わってくる。まさに、卓越した技量が芸術を超える稀有のヴァイオリニストの面目躍如と言ったところだろう。
通販レコード詳細・コンディション、価格
- 商品名
- 【SP盤】GB HMV JASCHA HEIFETZ BRAHMS CONCERTO IN D MAJOR OP.77
- 作曲家
- ヨハネス・ブラームス
- 演奏者
- ヤッシャ・ハイフェッツ
- オーケストラ
- ボストン交響楽団
- 指揮者
- セルゲイ・クーセヴィツキー
- 製盤国
- GB(イギリス)盤
- 【SP盤】GB HMV D.B.5740 JASCHA HEIFETZ BRAHMS CONCERTO IN D MAJOR OP.77 Cadenza & 1st Movement (Conclusion)/2nd Movement (Part 1)
- 【SP盤】GB HMV D.B.5741 JASCHA HEIFETZ BRAHMS CONCERTO IN D MAJOR OP.77 2nd Movement (Conclusion)/3rd Movement (Part 1)
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2024年04月28日
2024年04月27日
磨き上げた楽しく美しいカラヤン美学を最高に発揮した小品集*カラヤン指揮フィルハーモニア管 プロムナード・コンサート
通販レコードのご案内小品を振らせると右に出る指揮者はいない、カラヤンのポピュラー名曲集。

《ブルー・アンド・シルヴァー、初出盤》GB COLUMBIA SAX2404 カラヤン プロムナード・コンサート
"FACTORY SAMPLE NOT FOR SALE"シール添付の高音質サンプル盤小品を振らせるとこの人の右に出る人はいないと思われるカラヤンのポピュラー名曲集。「スケーターズ・ワルツ」、「トリッチ・トラッチ・ポルカ」、「ラデッキー行進曲」、「エスパーニャ」、「楽しい行進曲」、「雷鳴と電光」、「軽騎兵」序曲、「笛吹きシュワンダ」からポルカ、「天国と地獄」序曲。誰でも知っててとても楽しい音楽ばかり。名旋律のつまみ食いではなくて、意図が隠れていそうな選曲。1956年にモノラル盤で全く同じプログラムで録音もしていることから、作曲としては自作曲の録音は1曲しか無いカラヤンが、作曲する時間があったらと構想していた管弦楽作品が、この流れなのかもしれないなぁと勝手に妄想しています。
もうこの手の曲はカラヤンの独壇場。カラヤンは若いころアーヘンやウルムと云った地方の名もない歌劇場で苦労したことが、その後の止揚するステップの糧となっていたと語っているが、感受性に富んだ若い時にこうした職人気質を身につけたことが、本来持つ才能と伴に有機的に結びつき細部まで緻密に磨き抜かれたカラヤン芸術を支えたと云ってもよいのではないか。このカラヤン美学はベルリン・フィルやウィーン・フィルで大きく開花するが、この一連のフィルハーモニア管との颯爽たる演奏でも既にカラヤン美学が開花していることを確信できる。
英 EMI の偉大なレコード・プロデューサー、ウォルター・レッグは戦後ナチ党員であったとして演奏を禁じられていたカラヤンの為に、レッグ自ら1945年に創立したフィルハーモニアを提供し、レコード録音で大きな成功を収めた。1954年にドイツ音楽界に君臨していたフルトヴェングラーの急逝にともない、翌55年にカラヤンは、ついにヨーロッパ楽壇の頂点ともいえるベルリン・フィルの首席指揮者の地位に登りつめた。ここでレッグとカラヤンの関係は終止符を打つが、この約10年間に残したレッグ&カラヤン&フィルハーモニアのレコードの数々は、正に基準となるようなレコード であったと断言出来ると思います。演奏はオーケストラに合奏の完璧な正確さを要求し音を徹底的に磨き上げることによって聴衆に陶酔感をもたらせ、さらにはダイナミズムと洗練さを同時に追求するスタイルで完全主義者だったレッグと上手くうまが合ったのは当然といえば当然で、出来栄えも隙が無い。決して手抜きをしないのがカラヤンの信条であったという、DGG 盤にない魅力が本盤には有ります。若き日のカラヤンの美学が凝縮された一枚で当時の人々がこの人の演奏に熱狂したのが最も良く分かる演奏です。ステレオ録音。
>>CDはAmazonで購入できます<<
1961年発売。本作は聞かせ上手といわれたカラヤンの面目躍如のクラシカル・ポップ・アルバム。ワルトトイフェル、ワインベルガー、「楽しい行進曲」は唯一のステレオ録音。
- 作曲家
- 曲目
- ワルトトイフェル
- スケーターズ・ワルツ
- ヨハン・シュトラウス2世
- トリッチ・トラッチ・ポルカ
- ヨハン・シュトラウス父
- ラデッキー行進曲
- シャブリエ
- スペイン狂詩曲
- 楽しい行進曲
- ヨハン・シュトラウス2世
- 雷鳴と電光
- スッペ
- 軽騎兵序曲
- ワインベルガー
- 「笛吹きシュワンダ」からポルカ
- オッフェンバック
- 天国と地獄
通販レコード詳細・コンディション、価格
プロダクト
PHILHARMONIA PROMENADE CONCERT- レコード番号
- SAX2404
- 作曲家
- エミール・ワルトトイフェル ヨハン・シュトラウス2世 ヨハン・シュトラウス1世 エマニュエル・シャブリエ ヤロミール・ヴァインベルガー ジャック・オッフェンバック
- オーケストラ
- フィルハーモニア管弦楽団
- 指揮者
- ヘルベルト・フォン・カラヤン
- 録音種別
- STEREO
BLUE&SILVER, STEREO 1枚組(150g)。
コンディション
- ジャケット状態
- M-
- レコード状態
- EX+
- 製盤国
- GB(イギリス)盤
「ブルー&シルバーレーベル」は名盤のオン パレードです。 ターコイズ色に銀色の網模様、黒文字でデザインされました。SAX2252 からのレコードではこのレーベルデザインがオリジナルです。 私たちが知りうる中で、これより前の番号でブル-・シルバーが存在しないもの( SAX2526、2532 )もありますが最後の番号は SAX2538 となります。
通販レコード
詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。
- オーダー番号34-21471
- 販売価格17,600円(税込)
2024年04月26日
モダン楽器のよさを満喫◉ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内管 バッハ・ブランデンブルク協奏曲 第3&5番
ドイツの伝統を踏まえたバロック音楽の演奏としては無視できない内容だ。
GB DECCA SWL8001 ミュンヒンガー バッハ・ブランデンブルク協奏曲3,5番
ブランデンブルク協奏曲第5番は第1楽章のフルートに柔らかく暖かい弦がらみながらのゆったりとした流れに、この曲の良さを実感します。
第2楽章での、フルートの寂寥感に暖かいヴァイオリンのコントラスト、支えるチェンバロのトリオが味わい深く、そして、第3楽章の非常に明快なフーガが展開されていく様子は聴いていて実に心地よいです。
ミュンヒンガーの《ブランデンブルク協奏曲》は、しっかりとした音の輪郭、そして弦楽器のつやのある音色。それに手ごたえのある音のアンサンブルが、何よりも心地よく響いてくる。
第2楽章での、フルートの寂寥感に暖かいヴァイオリンのコントラスト、支えるチェンバロのトリオが味わい深く、そして、第3楽章の非常に明快なフーガが展開されていく様子は聴いていて実に心地よいです。
ミュンヒンガーの《ブランデンブルク協奏曲》は、しっかりとした音の輪郭、そして弦楽器のつやのある音色。それに手ごたえのある音のアンサンブルが、何よりも心地よく響いてくる。
- このミュンヒンガーの演奏はバロック音楽が大人気になるきっかっけを作ったとして有名、非常にリズムがしっかりしており、骨太でな音楽です。たっぷりの安定感で、ひたすらしっかりとしています。まるで、ずっしりとした大木がぐいっとパワフルに生えているような、ゆるぎのない素晴らしい演奏となっています。
また、弦楽パートを中心とした楽器の音色は、かなり明るめで、加えて、この演奏にはそれほどの深刻さがありません。つまり、音楽を聴いて何かを深く考えてしまうということとは無縁の演奏のタイプです。
言い換えればミュンヒンガーの《ブランデンブルク協奏曲》は非常にかっちりとしたスキの無い、安定感に満ちた演奏。そして、それほど心に響くようなものではなく、それでいて各楽器は極めて美しく鳴り響いていて素晴らしい。
素晴らしく美しく響いている。これが物足りないようなときもありますが、それでもいつの間にかバッハの世界に浸りこむことには抵抗の出来ない魅力の力でしょう。
(1) record date:1958年10月
(2) record session:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
(3) p&e:ジェームズ・ウォーカー
(4) addition:優秀録音、名盤
言い換えればミュンヒンガーの《ブランデンブルク協奏曲》は非常にかっちりとしたスキの無い、安定感に満ちた演奏。そして、それほど心に響くようなものではなく、それでいて各楽器は極めて美しく鳴り響いていて素晴らしい。
素晴らしく美しく響いている。これが物足りないようなときもありますが、それでもいつの間にかバッハの世界に浸りこむことには抵抗の出来ない魅力の力でしょう。
(1) record date:1958年10月
(2) record session:ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
(3) p&e:ジェームズ・ウォーカー
(4) addition:優秀録音、名盤
通販レコード詳細・コンディション、価格
プロダクト
- 品番
- 34-22206
- 商品名
- GB DECCA SWL8001 ミュンヒンガー バッハ・ブランデンブルク協奏曲3,5番
- レコード番号
- SWL8001
- 作曲家
- ヨハン・セバスティアン・バッハ
- オーケストラ
- シュトゥットガルト室内管弦楽団
- 指揮者
- カール・ミュンヒンガー
- 録音種別
- STEREO
"ORIGINAL RECORDING BY THE DECCA"WIDE BAND WITH GROOVED ED1, STEREO (80g)10inch盤, Release 1959, Stamper 2M/2M。
コンディション
- ジャケット状態
- EX
- レコード状態
- EX++
- 製盤国
- GB(イギリス)盤
現代的な感覚に裏打ちされた整然たる演奏で、その骨格のしっかりした造形の美しさと緻密なアンサンブルは抜群のものである。1958年10月の音響の良いヴィクトリア・ホールでの録音。独奏者にクロツィンガー(ヴァイオリン)、コッホ、アゾネ(ヴィオラ)、ヴァルヒャ(チェロ)、グラス、フルードリッヒ・メス(フルート)、レヒナー(ハープシコード)。
続きを読む通販レコード
詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。
- オーダー番号34-22206
- 通常価格3,850円(税込)
2024年04月26日
2024年04月26日
歴史的解釈と現代的解釈を見事に融合 ムーティ ブルスカンティーニ フレーニ ドニゼッティ 歌劇「ドン・パスクワーレ」
抱腹絶倒のギャグ・オペラが歴史を超えて現代に顕現!
声楽というもののテクニックの世界のひとつの頂点が、
ベルカント・オペラだ。
その中でも抱腹絶倒のギャグ・オペラ
が「ドン・パスクワーレ」。
オペラで腹を抱えて笑いたい人は、
ぜひとも楽しんでほしい!
デジタル録音の恩恵で、
キングズウェイ・ホールの美しい響きが、
空気感までも正確に再現されます。
通販レコードのご案内ドン・パスクアーレの茶番に鋭いウィットと穏やかな感情をもたらした名演。
《仏ニュー・ニッパー盤》FR VSM 1434363 ムーティ ドニゼッティ:歌劇「ドン・パスクワーレ」
新型コロナウイルス感染拡大防止でウィーン・フィルも演奏会の実行に頭を悩ましていました。バイロイト音楽祭は、2020年の開催を中止すると決定。2021年のウィーンから新年を祝う、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートは、史上初めて、無観客でのコンサートとなりました。指揮台に立ったのはリッカルド・ムーティ。
ウィーンでは、1973年に「アイーダ」を指揮して以来、国立歌劇場の演奏を担当しているウィーン・フィルと良好な関係を維持しています。国立歌劇場総支配人マイヤーも、2008年の「コシ・ファン・トゥッテ」後、疎遠になっているムーティに対して、諸手を挙げて歓迎すると語っています。
長年ウィーン・フィルがホスト役を担っている夏のザルツブルク音楽祭に、カラヤンの招きに応じて、1971年に「ドン・パスクワーレ」でデビューして以来、親密な関係を築いています。
2014年9月にローマ歌劇場の終身名誉指揮者を辞任した後、一説にはイタリア大統領に?などというスケールの大きな噂も流れ、何かと話題を提供しているムーティですが、イタリアでは、自らが創始したルイジ・ケルビーニ・ジョバニーレ管弦楽団での後進の育成に専念し、イタリア歌劇場のいかなるポストにも就かないと断言しました。すでにフィレンツェで12年間、ミラノで19年間、歌劇場で重要なポストに就いていたことを考えると、〝帝王〟とファンが呼び崇めるのも納得がいきます。
オペラで腹を抱えて笑いたい人は、ぜひとも楽しんでほしい。
声楽というもののテクニックの世界のひとつの頂点が、ベルカント・オペラだ。ベルカント・オペラというのは、音楽がワーグナーなどのようには凝っていないので、キャストが良くないとなんにも面白くないが、その中でも抱腹絶倒のギャグ・オペラが「ドン・パスクワーレ」。ムーティ自身、
私のザルツブルク音楽祭でのオペラデビューは、1971年のドニゼッティ《ドン・パスクワーレ》の成功ででした。と、35年経った2006年に振り返り語っていたほどの自信作だけに、本盤のキャスティングは文句ない。
歴史的解釈と現代的解釈を見事に融合させるために、それぞれに適した歌手らを起用。特にマラテスタ役のバリトン、レオ・ヌッチの美声には当時から魅せられているし、タイトルロールのドン・パスクワーレ役には、1947年にイタリア放送協会主催の声楽コンクールで優勝し、ミラノ・スカラ座をはじめとするイタリア各地の歌劇場に登場し、1951年にはグラインドボーン音楽祭、1952年にはザルツブルク音楽祭に出演して話題を呼んだ大ベテランのバス歌手、セスト・ブルスカンティーニが貫禄を見せている。
1979~1980年のシーズンに合衆国でツアーをしていた直後のインタビューで
指揮者はしばしば演出家と衝突します。モーツァルトやヴェルディ、ワーグナーのような作曲家の作品に「内在する」、「音楽にのっとった演出」からあまりに遠くかけ離れているからです。と話していたムーティ。舞台に煩わされないレコードだからムーティも思う存分、彼の音楽美学を発揮。精度、輝きと整合性のために、ドン・パスクアーレの茶番に鋭いウィットと穏やかな感情をもたらした名演です。オペラで腹を抱えて笑いたい人は、ぜひとも楽しんでほしい。
1982年7月ロンドン、キングズウェイ・ホール、ブックレット付属。
自家薬籠中の名作
ムーティがEMIに録音した、一連のイタリア・オペラ名作シリーズ。ミレッラ・フレーニ、セスト・ブルスカンティーニ、レオ・ヌッチと当時最高のイタリア歌手をロンドンに招聘してセッション録音されました。デジタル録音の恩恵で、キングズウェイ・ホールの美しい響きが空気感までも正確に再現されます。
通販レコード詳細・コンディション、価格
プロダクト
Mirella Freni, Sesto Bruscantini, Leo Nucci ∙ Gösta Winbergh, Riccardo Muti – Donizetti, Don Pasquale- レコード番号
- 1434363
- 作曲家
- ガエターノ・ドニゼッティ
- 演奏者
- ミレッラ・フレーニ セスト・ブルスカンティーニ レオ・ヌッチ イェスタ・ヴィンベルイ
- オーケストラ
- フィルハーモニア管弦楽団 アンブロジアン・シンガーズ
- 指揮者
- リッカルド・ムーティ
- 録音種別
- STEREO
NEW NIPPER, STEREO DIGITAL 2枚組 (110g/105g)。
コンディション
- ジャケット状態
- M-
- レコード状態
- M-
- 製盤国
- FR(フランス)盤
(NEW NIPPER)は1980年代中ごろからの、主にデジタル録音主体の時代のレーベルは、ステレオ初期の「セミサークル」に似たデザインのものになります。これが、EMIの最後期のレーベルデザインとなります。
通販レコード
詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。
オーダーは | 品番 / 34-25441 |
販売価格 | 4,400円(税込) |