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2024年07月02日

大スペクタクルを味わうレコード◉テバルディ、マックニール、カラヤン指揮ウィーン・フィルハーモニー管◯ヴェルディ・アイーダ

超豪華歌手陣による歴史的名盤

ヴェルディ:歌劇「アイーダ」
コレナ(フェルナンド)
ユニバーサル ミュージック クラシック
2008-01-16


CDはアマゾンで購入できます。


豊麗にして精妙無比、耽美の極み、
大スクリーンでスペクタクルを味わうような
英デッカ社のオペラ
第1黄金期を象徴する傑作
ウィーン・フィルの奏でる美音は
このオペラの他の録音とは
全く別次元の高みに達しています。

初恋の人への思慕から生まれた若きショパンの情熱と詩情
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GB DEC LXT5539/41 カラヤン ヴェルディ・アイーダ(全曲)
《英オレンジ銀文字盤》GB DECCA LXT5539/41 カラヤン ウィーン・フィル ヴェルディ・アイーダ(全曲)
 第2幕の凱旋行進曲は聴くもの誰もが心高ぶる。オペラの舞台で見る迫力よりも大スクリーンの映画で古代エジプトのスペクタクルを味わうようなレコード。
制作は英 Decca のジョン・カルーショー、エンジニアはジェームス・ブラウン&ゴードン・パリーの二頭立てという《ショルティの指環》制作陣がそのまま担当するという力の入れよう。英デッカ社のオペラ第1黄金期を象徴する傑作と言えると思います。

 魅力を列挙しますと、カラヤンと当時関係良好だったウィーン・フィルとの録音。
カルーショーお気に入りだったリング収録場所、ウィーンのソフィエンザールでの録音セッション。
ウィーン・フィルの奏でる美音はこのオペラの他の録音とは全く別次元の高みに達しています。豊麗にして精妙無比、まさに耽美の極みです。
録音:1959年9月
場所:ウィーン、ソフィエンザール
製作:ジョン・カルーショー&ジェームス・ブラウン、ゴードン・パリー
優秀録音、コレクションアイテム。ブックレット付属。

通販レコード詳細・コンディション、価格

プロダクト

レコード番号
LXT5539/41
作曲家
ジュゼッペ・ヴェルディ
演奏者
フェルナンド・コレナ ジュリエッタ・シミオナート レナータ・テバルディ カルロ・ベルゴンツィ アーノルド・ヴァン・ミル コーネル・マックニール ピエロ・デ・パルマ エウゲニア・ラッティ
オーケストラ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮者
ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音種別
STEREO

販売レコードのカバー、レーベル写真

  • GB DEC LXT5539/41 カラヤン ヴェルディ・アイーダ(…
  • GB DEC LXT5539/41 カラヤン ヴェルディ・アイーダ(…

コンディション

ジャケット状態
EX
レコード状態
EX+
製盤国
GB(イギリス)盤
ORANGE WITH SILVER LETTERING, MONO 3枚組 (140g/150g/150g), Stamper 3A/4A 2A/3A 6A/4A.

優秀録音、コレクションアイテム Decca ffrr Silver inner-groove 英国 DECCA ffrr 録音LP、LXT ナンバーのオリジナル。
 58年頃までのプレスで、オレンジ地に銀文字の『内溝』タイプ。耳マークがあります。音場型のステレオ盤に比べてモノラルは音像型。総じてモノラル盤の音質はステレオ盤より中低音域が厚く、コシがあるので同じ演奏のステレオ盤より明らかに好ましいものも少なくない良い音です。また、こうしたモノラル盤は単にモノーラルになっているだけではなく、ステレオ盤とは別にセッション録音したのがあります。
 モノーラル盤はステレオ盤より力感があり、そこはブルーノートのモノラル盤と共通していますが奥行きでオーケストラの存在感を出している点で、わたしはオレンジラベル盤が好きです。

通販レコード

詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。
  • オーダー番号34-24922
  • 販売価格8,800円(税込)
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Posted by WoodStockR at 18:00Comments(0)通販レコードオペラ

2024年07月02日

SP盤 麗しきヴァイオリンの王 ハイフェッツ、クーセヴィツキー指揮、ボストン交響楽団 ブラームス・ヴァイオリン協奏曲

均一かつ特有のストイズムに貫かれた「抜群」のもので、
端正な歌わせぶりや多彩な音色の変化、さらにダイナミクスの幅―
超絶的な技量を駆使することのみで、
内容面をも含めた魅力を描出し得た稀有の演奏だ。

なによりこれだけの集中力をもって
一気に聴かせる演奏にはそう出会えるものではない。


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【SP盤】GB HMV D.B.5741 JASCHA HEIFETZ BRAHMS CONCERTO IN D MAJOR OP.77 2nd Movement (Conclusion)/3rd Movement (Part 1)
【SP盤】GB HMV D.B.5741 JASCHA HEIFETZ BRAHMS CONCERTO IN D MAJOR OP.77 2nd Movement (Conclusion)/3rd Movement (Part 1)
 近代ヴァイオリニストの中の「王」はまぎれもなくハイフェッツでしょう。正確無比のテクニック、魔術的ともいえる左手のボウイング。しかしながらそのあまりの完璧さゆえに、クールで無機質な演奏という誤ったイメージが根強いのも確か。このブラームスの3楽章のサブテーマの麗しさはそんな先入観を打ち破るでしょう。過剰にならないポルタメントを効果的に使っている点にも耳を傾ける価値あり。
尤も、演奏は均一かつ特有のストイズムに貫かれた「抜群」のもので、端正な歌わせぶりや多彩な音色の変化、さらにダイナミクスの幅、なによりこれだけの集中力をもって一気に聴かせる演奏にはそう出会えるものではない。
ハイフェッツが、ヴァイオリンの演奏技術を超越した次元で自らの豊かな音楽を心行くまで奏していることが良くわかる。そこには作為的な表現も過剰な感情移入もなく、自然極まりない究極の音楽の追求がある。

 いわゆる4大ヴァイオリン協奏曲の中でもベートーヴェンとブラームスのヴァイオリン協奏曲は、技量面での難しさもさることながら、メロディの美しさよりは音楽の内容の精神的な深みが際立った作品である。ヴァイオリニストにとっても、卓越した技量を持ち合わせているだけでなく、楽曲の内容の深みを徹底して追求する姿勢を持ち合わせていないと、スコアに記された音符の表層をなぞっただけの浅薄な演奏に陥ってしまう危険性も孕んでいる。ハイフェッツの演奏は、持ち前の超絶的な技量を駆使することのみによって、内容面をも含めた魅力を描出し得た稀有の演奏だ。
 ハイフェッツの演奏は、あまたのヴァイオリニストによるレコードの中でも史上最速のテンポで全曲を駆け抜けている。緩徐楽章においても、速めのテンポでありつつも情感豊かに歌い抜いており、血も涙もある懐の深い大芸術家であったことがよく理解できるところだ。速いテンポで卓越した技量を披露しているにもかかわらず、技巧臭がいささかもせず、音楽の素晴らしさ、魅力だけが聴き手に伝わってくる。まさに、卓越した技量が芸術を超える稀有のヴァイオリニストの面目躍如と言ったところだろう。

通販レコード詳細・コンディション、価格

商品名
【SP盤】GB HMV JASCHA HEIFETZ BRAHMS CONCERTO IN D MAJOR OP.77
作曲家
ヨハネス・ブラームス
演奏者
ヤッシャ・ハイフェッツ
オーケストラ
ボストン交響楽団
指揮者
セルゲイ・クーセヴィツキー
製盤国
GB(イギリス)盤
  • 【SP盤】GB HMV D.B.5738 JASCHA HEIFETZ BRAHMS CONCERTO IN D MAJOR OP.77 1st Movement (Part 1)/(Part 2)
  • 【SP盤】GB HMV D.B.5738 JASCHA HEIFET…

  • 【SP盤】GB HMV D.B.5740 JASCHA HEIFETZ BRAHMS CONCERTO IN D MAJOR OP.77 Cadenza & 1st Movement (Conclusion)/2nd Movement (Part 1)
  • 【SP盤】GB HMV D.B.5740 JASCHA HEIFET…

  • 【SP盤】GB HMV D.B.5741 JASCHA HEIFETZ BRAHMS CONCERTO IN D MAJOR OP.77 2nd Movement (Conclusion)/3rd Movement (Part 1)
  • 【SP盤】GB HMV D.B.5741 JASCHA HEIFET…
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